リフォームやリノベーションで長く住まう時代へ

最近、空き家問題が社会問題化しています。過疎地ではそうした状況もやむを得ぬかもしれませんが、都会においてもこうした状況が見られます。
日本では昔から土地神話はあるものの、近年その土地に建てられる住宅については、スクラップ&ビルドの考え方で、その耐久性などについては余り考慮されて来ませんでした。
しかし、東日本大震災等の影響もあり、最近では大手住宅会社が耐震性を売りにした住宅の販売を始めたり、住宅の耐久性を訴求するCMが見受けられます。
先に記載した社会問題の解決のためにも、スクラップ&ビルドの考え方から脱局し、強固な住宅をリフォームやリノベーションして長く住むと言う考え方に転換すべきだと思います。
良質な住宅を建築し、メンテのリフォームを施して長く住み、空き家になれば大規模リフォームやリノベーションで次の住民が快適に住み続ける様な住環境へ転換する事が、少子化に対応した住居のあり方として必要でしょう。

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